自閉症スペクトラム 発達障害

担当医にもらった 自閉症スペクトラムの資料

更新日:

夫です。

自閉症スペクトラム (ASD)

の診断を受けてから、参考資料として担当医が

自閉症スペクトラムに関連する記事を見せてくれたので

重要なところのみ抜粋して記載します。

 

自閉症スペクトラムは脳タイプの1つ

 

自閉症スペクトラムは育て方の失敗や

経験不足で生じるものではありません。

 

特有の発達の偏りを表す脳のタイプです。

 

人との関わりの質

相手の感情や場の空気を自然に感じ取る事が苦手で、

友達への関心は乏しいか、

あっても一方的になりやすい。

 

指示が理解できても応じるべきだと

感じにくかったり、記憶して再現する能力

はあるのにその場では模倣する事を楽しめない、

 

年齢相応の常識が自然には身につきにくいなど。

 

社会的コミュニケーションの質

知っていることばと実用上の会話能力にギャップがあり、

会話がキャッチボールになりにくい。

 

不安・緊張などでコミュニケーション能力が大きく変動する。

オウム返しや独り言の多さ、コピー的

な言い回しなど、独特の話し方が目立つ場合もある。

指差し・うなずき・視線・表情など、

話しことば以外の手段で会話を補うことが乏しい、不自然など

 

社会的イマジネーションの質・柔軟性の発達の苦手

ものごとの本質・様々な可能性など、

実際に見ていないことを直感的に

処理して受け入れることが困難。

 

予想外のことで混乱しやすく

切り替えや終了が苦手。

こだわり(興味の偏り・決め事)やその場

のパターンを作りやすい、など。

 

ごっこ遊びは乏しかったり、一人芝居のような独特さがみられる。

 

長所でもある

裏のない話振りが信頼されたり、

押しの強い話術がセールスに貢献したりする

 

自分の好きな事への集中力・知識欲・向上心は

人一倍でその事への知識や技術が高い

 

パターン的、具体的な記憶は得意・納得すれば真面目で努力家

 

まとめ・考察

ADHDや自閉症スペクトラムなどの

発達障害の治療で病院と上手く関わるには

『自己開示』

がとても大切になってきます。

 

きっかけは妻が作成した私(夫)の生活習慣の書面を

きっかけに精神科の担当医との距離が縮まり、

私自信も治療に対して前向きになりました。

 

担当医も私たち夫婦に対して積極的に

知識やおすすめ書籍を紹介してくれたり

話を親身に聞いてくれたりしてくれています。

 

発達障害は精神科に通院さえすれば治ることは絶対にありえません。

治療の第一歩は

『自分自身の意欲・チカラ』

『家族の理解・協力』

の2点です。

 

自分から話を展開しないと先生は

患者の事をしっかり理解するのは難しいです。

(病院での時間も限られているため)

 

そのつど思い出した事や日常で困った事や

生きづらさなどをメモやノートにまとめる週間を

つけると、診断を受ける際や診察のときに重要な参考資料になります。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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