ADHD ADHD対策 体験談 夫の体験談 発達障害

ADHD対策 メモをとる

更新日:

 

夫です。

 

ADHDは不注意・多動性・衝動性によって

仕事や日常生活に支障が出る事が多いです。

 

しかし、工夫次第で生きやすくすることは可能です。

 

今回はメモをとるという対策を紹介致します。

自己流ではありますが、ADHD関係なく、

仕事で困っている方がいたら参考にしてください。

 

①メモをとること

社会人になったら上司や先輩に『メモをとりなさい』

と言われる事は多いと思います。

それは言われた事や案件を『忘れないように』

という意味合いが込められています。

 

学生までなら、『忘れてました』

で済まされる事はありますが、

社会人は会社に利益を生み出す事が第一なので、

『忘れてました』では済まされない事が多々あります。

1つのやり忘れやミスやお客様約

約束を忘れる事で、何百万・何千万の損失がでるからです。

 

②人の記憶・ワーキングメモリ

記憶というのは忘却曲線というものがあり、

何かを勉強したり聞いたりしたことは時間が経つと

忘れるように脳ができているようです。

中には一度見ただけで完全に記憶できるといった羨ましい

人がいるようですが…

 

ADHDはワーキングメモリが少ないという特性があります。

ワーキングメモリは『頭の中の引き出し…短期記憶』

と思ってもらえるとわかりやすいかと。

 

例を挙げると料理をしていて、

煮物を加熱している間に掃除をしているという行為をほぼ

同じタイミングで作業していたとします。

掃除をしている間にも頭の片隅に『煮物を加熱している』

という行為があると思います。

しかし、ADHDの特性として『掃除をしている』

という行為をしていると『煮物を加熱している』と

いう事を忘れてしまうという事があり、

結果、加熱しすぎて失敗という事があります。

 

③メモをとることのメリット

②で取り上げた『ワーキングメモリ』は

頭の中引き出す能力がADHDを持っている人は苦手な傾向に

あります。

 

しかし、脳の記憶には残っている事は多いです。

単純に頭の中に記憶があっても引き出す事が難しかったり、

その引き出しの場所がわからなかったり…

といった事が頭の中で起きていると感じています。

 

人の話を聞くときや、やるべきこと、過去にやったことを

そのつどメモをとることで頭の中の引き出し機能の補佐をしてくれます。

『メモを見たら思い出せた』といった経験がある人は多いと思います。

 

私はメモが取る習慣をしてから

 

頼まれ事を忘れず実行する

計画立てて行動する、

過去を振り返り未来の糧にする

 

といった事をできるようになってきました。

 

具体的な事に関しては今後気まぐれに投稿していきます。笑

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

-ADHD, ADHD対策, 体験談, 夫の体験談, 発達障害

Copyright© 大人の発達障害・愛着障害ブログ 『こころのまなび』 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.