ADHD 体験談 夫の体験談

ADHD・ASD体験談 高校生 

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夫です。

 

前回は中学校のエピソード、体験談を記載しました。

不注意による骨折・後回し等々…

ADHDの要素は中学校でも満載でした。

 

高校になると少し落ち着いてきたかな…

と思いきや、まだまだADHDの要素は満載にでていました。

多動はやや治まってきたものの、

不注意や衝動性などが目立つようになりました。

また、人間関係の難しさ・生きづらさも

この頃から感じ始めていました。

今思うとASDの要素があると感じています。

 

高校生のエピソード

ADHD関係で一番に残る事は『不注意』

忘れ物・無くし物がとにかく多かったです。

移動教室という選択性の授業の際に教室を移動する際に

教科書やノート・筆記用具を持っていくのですが、

かなりの確率(50%以上)で忘れ物をしていました。

忘れる場所は、大体は机の中です。

移動教室なので、他人の机に入っているので

元々のクラスの人に言われて『やばい』と思い出し

返してもらうという事が多々あり、恥ずかしかった記憶があります…

人によっては『認知症なんじゃないの?』と言われたりして、

当時は本気で落ち込むときもありました。

10年以上前は『発達障害』という言葉も知らず、

回りにもそんな話題は一度も聞いたことありませんでした。

発達障害の自分の育て方 [ 岩本友規 ]

↑発達障害を知りたい方はこの本がオススメです。

 

対人関係も、合う人と合わない人がはっきり出始めて、

自分の個性も出し切れず、常に他人の顔色や様子を

伺うような自分がいました。

 

生きづらい! 学校つまらない! 友達少ない! 嫌われたくない!

けど人気者になりたい!笑

と頭の中で謎のループをしていました…!

 

そんな自分が生きがいにしていたのが『部活』(野球部)。

部活の仲間と監督には徐々に心を開く事ができ、

下手くそなりにそれなりに頑張り、2年の新チームの際には

念願の1桁の背番号を手に入れました。(その後はずっと2桁でしたが笑)

 

そんな部活でもADHD要素は満載にでていました。

・部室のカギ当番になってもカギを無くしたり、どこかに置き忘れ

・部室の自分のスペースは整理整頓ができずぐちゃぐちゃ

・監督に貸してもらっていたグローブを平気で置きっぱなし

だらしないと言われていましたが、部活の仲間は優しく、

それも個性と受け入れてくれました。

本当に感謝です。

 

部活も引退し、ADHD特有の後回しクセも重なり、

受験勉強をおざなりにしたらいつのまにか

10月…。。 志望校もすべてE判定。

ヤバイ!と思い、ついに重い腰を上げ本気で勉強しました。

 

寝る・食う・風呂以外は全て勉強に費やしました。

一日10~12時間は勉強していました。

人生で一番頑張っていたときかもしれません。

 

ADHD特有の『過集中』だったと今になって感じます。

 

努力の甲斐もあり、念願の志望校になんとか合格する事ができました!

 

これが私の高校生活です。

 

また、気まぐれに更新します。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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