発達障害 読書・本の紹介

本の紹介 発達障害の僕が輝ける場所を見つけられた理由

更新日:

夫です。

 

今回は本の紹介を致します。

発達障害の当事者本の中でも、

特に売れている本です。

 

 

こちらの本について

 

モデル・芸能人として幅広く活躍中の

栗原類さんの体験談を語った本

 

当事者(栗原類さん)・母親・主治医の3編構成

番外編として芸人の又吉直樹さんと栗原類さんとの

対談が記載

 

アメリカが発達障害に関しての取り組みが

進んでいるのがよくわかる

発達障害を公表することのメリットが

書かれている

 

本を読んでの感想・考察

こちらの本がツイッターやネット上でも

話題になっているのを妻が発見してくれて即購入。

内容は発達障害の事を知らない人

これから診断を受ける人が読んでも理解が

しっかり深まる本という印象です!

本当にわかりやすく、為になります。

 

特に良いと思ったのは

 

当事者 (栗原類さん)

母親  (栗原泉さん)

主治医 (高橋猛さん)

 

の3部構成でそれぞれの目線で見た

栗原類さんの発達障害への向き合い方や

支援の仕方がわかりやすく記載されている

ところです。

 

特に印象に残ったのは母親の栗原類さんの

指導・考え方に関してです。

栗原類さんが幼少の頃から、

親子でアメリカで生活していた経験と、

帰国後(日本)での発達障害に関しての

理解の違いやギャップなどが書かれています。

 

栗原類さんは8歳で

ADD(多動のない注意欠陥障害)

と診断を受けています。

アメリカは発達障害に関しての研究や

早期療育の制度がかなり進んでいます。

その経験に踏まえ、

親の自立を促す姿勢や子供が興味を持ち、

得意なことを伸ばす努力を惜しまない

という子育ての考え方にとても感銘を受けました。

 

栗原泉さんの子育てに関しては

私も親として見習うところが多々あり、

 

『できない事ができるまで長い目で見て、

何十回、何百回と指導を重ねる』

 

姿勢を私も実践したいと思いました。

 

発達障害特有の特性上、

周りに合わせられなかったり

日常生活や仕事に支障が出たりと

特性をほったらかしにしておくと

子供の自己肯定感は下がっていきます。

 

こちらの本の様に

 

本人の凸凹を理解、

出来ないことを変えようとする信念

母親・主治医のサポート

(あくまでも本人がメインで自立を促す姿勢)

が合わされば、

栗原類さんのようにテレビに出たり、

パリコレに出演といった自分らしさを活かした

生き方ができるのではと感じます。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

-発達障害, 読書・本の紹介

Copyright© 大人の発達障害・愛着障害ブログ 『こころのまなび』 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.