体験談 夫の体験談 発達障害 学びになること

発達障害に関して 最近学んだ事

更新日:

 

夫です。

 

つい最近、発達障害に関して

詳しい専門家の方とお話する事ができました。

その内容の一部を、当事者の方に

参考になると思いましたので投稿致します。

 

 

①発達障害の生きづらさに関して

発達障害を持つ人は

相手の気持ちが分からなかったり、

空気が読めなかったり…

 

常に緊張している状態

 

である事が生きづらさの大きな要因であると

その方はおっしゃっていました。

そして、

常に緊張しているという事を自分で自覚しているかどうか

がとても重要になる。

とおっしゃっていました。

 

私もそのお話を聞いて目から鱗でした。

気がついていたらどっと疲れが出てくる感覚を

後になってからわかるので、

おそらく常に緊張して気を張り巡らせている

(特に外の世界は)状態に、

気づいていなかったのだと感じます。

 

②知識+感じる力の大切さ

 

これは支援者目線でのお話ですが、

当事者にも当てはまることは多いです。

 

発達障害を持つ人は、個人差がありますが、

知識を入れることは得意です。

特に自閉症スペクトラム(ASD)

アスペルガー症候群の傾向として

興味のある事の知識がずば抜けている事が

私もよくあることなので理解しています。

 

人とコミュニケーションを円滑にするためには

特に、

感じる力…瞬間的に起こっている感情

が重要だとその方はおっしゃっていました。

 

たとえ知識がたくさんあっても、

相手に話す事は知識さえつければ

誰でも出来る事。

 

いかにその瞬間に自分や相手が

どのような感情で話しをしているかが大切で、

これが円滑にできると人とのやりとりも

上手くいくとアドバイスをもらいました。

 

実際、私も

『人と本音でやり取りしたい!!』

と意気込んで緊張してしまっているときがあり、

相手は時間を掛けて

本音を話してほしいかもしれないのに

最初からフルスロットルで

コミュニケーションをとろうとしている

自分がいたことを学ばせてもらいました。

 

決して知識や自分の気持ちの

『押し売り』はしないように今後

気をつけていこう!!と反省しています。

 

③世の中のグレーについて

社会人で働き、感じることは

『社会は白黒はっきりしない、グレーな世界』

ということです。

 

私も性格上、白黒はっきりつけたいし、

つけてもらいたいという気持ちがあり、

時と場合によっては②でも話したように

気持ちの押し付けになってしまっていた事が

あったなあ…と感じています。

実際に相手はそこまで求めてないのに…

なんてことも今だからこそ振り返る事ができます。

 

定型の人はグレーな部分も

『まあこのくらいだったら良いか』

と着地点をつけられるそうです。

 

発達障害の傾向としてこれがなかなかできない。

とくに自閉症スペクトラム、

アスペルガー症候群の傾向があると

これがなかなかできない。

私がそうですが、

白黒はっきりしないと気がすまない頑固者です。。

 

世の中にはグレーで決定する事が多々あることは仕方ない。

無理やり着地点を決めようとすると

周囲との摩擦や溝が生じる事を

学ばせてもらいました。

 

今私は30歳ですが、

もう少し角がとれて丸くなりたいものです。

その為には、

もっと他の人の考えや体験談を

いっぱい聞いて・感じて

経験を積むことが大切と感じました。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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