読書・本の紹介

本の紹介 『発達障害は最強の武器である』

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夫です。

今回は発達障害関係の本の紹介をします。

 

こちらの本について

発達障害の傾向がある当事者(著者)が

自身の体験談と成功談・失敗談が記載

 

著者はマイクロソフト社での勤務の経験があり、

ビルゲイツ氏にも発達障害の傾向があること

(凸凹がある)

と記し、IT業界は発達障害だらけでは?

と考察している。

『変わってる』

『生きづらさ』

は武器になる!!

 

と発達障害当事者にとっては

ポジティブな気持ちになれる

 

精神科医との対談もあり、

世の中の発達障害の認知に対して

論議がされている

 

感想・考察・まとめ

 

『これからの時代、周りのひとたちと

違ってなんぼ』

 

というフレーズから始まるこちらの本は、

『変わり者』

と言われがちな発達障害当時者にとっては

希望をもてるし、

ポジティブな気持ちになれる本です。

 

マイクロソフト社のビルゲイツ氏の事も

書かれていて、

『多動がとまらなく、

彼をずっと見ていると酔ってしまう』

 

『衝動的に怒り出し、

物を投げたりする(すぐに怒りは収まる)』

 

『冗談が通用しない』

 

といったADHD・

自閉症スペクトラム(ASD・アスペルガー)

の傾向があることを述べている。

 

エジソンやモーツァルトもADHDではないか

というのは有名な話ですが、

社長さんになれるほどの人は

発達障害の傾向がある人は多いと

よく理解できます。

(もちろん定型の人もいると思いますが)

 

何かと悪い面が明るみになりがちな

発達障害に対して、

あえて強みを前面に押し出している

この本は、発達障害当事者の私としては、

元気が出る本です。

 

医学的な発達障害の本を読み漁り、

心が逆に疲れてしまっている方には

とてもオススメです!!

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