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本の紹介 『発達障害に気づかない大人たち』

更新日:

夫です。

今回は下記の本を紹介します。

 

こちらの本について

・発達障害の基礎知識から二次障害まで

幅広く書かれている

 

・発達障害の研究分野ではかなり有名な

星野仁彦さんの定番本

 

・発達障害入門の決定版(ベストセラー)

 

・女性の発達障害の特徴について書かれている

 

感想・考察

この本を読んだのは

ADHD・自閉症スペクトラム(ASD)

の診断を受けて1年半経った頃に買ったので

ある程度知識がある状態で買いました。

 

一言でいうと

『発達障害に関して広く・深く知識が付く・

ものすごくわかりやすい』といった印象です。

 

医者が出版している発達障害についての本は、

正直これ1冊買えば、ある程度の知識がつく

と言ってもいいほど分かりやすいです。

発達障害からくる二次障害

(うつ病・不安障害・パニック障害など…)も

概要が分かりやすく書かれています。

 

医学的な本は、買いすぎて読み漁ると

何でも自分に当てはめてしまう事で

『自己暗示』にかかってしまい、

ただでさえ発達障害は心が疲れやすいのに

更に疲れてしまいます。

 

この1冊あれば医者関係の発達障害本は

十分です!!

(しつこくてすみません)

 

発達障害本を他に購入したい方は

『発達障害(ADHD・自閉症スペクトラム・

学習障害)の当事者』

が出版している本を買うのをオススメします。

 

理由は

『発達障害は十人十色で人によって

症状が違う』からです。

 

当事者の本はたくさん読む事で

知識や考え方の幅の違いにも気づき、

良い学びに変わるからです。

 

言葉を変えて言うと、

『決め付け』をしなくなるという事です。

決め付けほど怖いものはありません。

 

発達障害に対して認知度が深まっている今、

名前ばかりが先行してしまって、

『発達障害は○○な人でしょ』

と差別や偏見の対象になってしまうのを

私は非常に恐れています。

 

こういう理由もあって、

当事者の本がもっと世の中に知れ渡り、

 

『発達障害は凸凹も特性も十人十色』

 

という事をもっと知って欲しいと願っています。

 

少々話がずれ込みましたが、

この本1冊あれば、発達障害の知識は十分

身につきます。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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