妻の体験談 体験談 学びになること

パーソナリティ障害について まとめ

更新日:

妻です。

前回のパーソナリティ障害のまとめです

父親をみていると、

兄妹も同じ要素を若干抱えて

生きていると私自身が

感じているからこそ、

父親の分析が先読み出来てしまうのだと

思います

根本にあるのは『見捨てられ不安』

些細なことで襲う7つの感情

心の恐怖 → 『見捨てられ不安』

・信頼している人に冷たくされた

・自分が否定された

・友達が約束の時間に遅れた

日常の些細な事がきっかけで

絶望的な気持ちになってしまう

 

①激しい怒り

 

②抑うつ

 

③自暴自得・・・

自分の思い通りにならず投げやりになり、

自分の身を粗末に扱う・やけになる

 

④よるべのない不安・・・

頼りにできる人や場所がないこと

 

⑤絶望感

 

⑥孤独感

 

⑦むなしさ

 

この7つは想像できないほど強い

その恐怖は、
一時的で深く悩み、
ケロッと陽気にはしゃぐ

その繰り返し

 

見捨てられ不安の根本

幼い頃、

十分な安心感を与えられなかったこと

 

いつも否定された

 

置いていかないでという叫び

 

安心感・大丈夫感による強い心が

育っていない

 

分かってもらえなかった心の底についた

古い傷が、自分は愛されていないという

絶望感となって甦ります

 

そして、

自分が嫌い

自分は汚い

自分はいらない

自分は情けない、

という自己否定に発展し、

救いを求めるため、

過度の依存関係を作ったり、

関心を引くために、周囲を振り回します

 

グレーの存在 = 人間(定型発達) が分からない

良い自分 ⇔ 悪い自分

正反対の自分が交互に現れます

些細な悲しみを感じた拍子にその人格に支配されてしまいます

 

他人に対しても、

素晴らしい人 ⇔ あんなひどい人

に変わってしまう

こうなるとその人への攻撃が始まります

悪口や陰口、悪い噂をたてます

その時期が治まると、

また素晴らしい人に戻ります

白か黒の片方ずつしか見ることが出来ない

そのため、評価がコロコロ変わります

 

境界性パーソナリティ障害の4つの特徴のまとめ

①症状の根底・・・『見捨てられ不安』

 

②良い自分と悪い自分が分裂している

(気分によって入れ替わる)

他人の評価もしょっちゅう変わる

 

③行動化を起こす

(暴言・ケンカ・暴力など)

破壊的行動・依存的行動

 

④対人操作

 

上記の症状により周囲に迷惑をかける

 

家族の対応

受け止めるだけでは、

いつか受け止め切れなくなります

 

①言いなりにならない

『ダメ』と言える厳しさが必要

断固とした姿勢でルールを守らせます

 

②自分のことは自分でさせる

自分で責任をとらせる

『我慢』を覚えさせる

 

※重要 

不安そうな時は

『大丈夫!』

と励ましてあげる

 

約束が守れた時は

『良く出来た!』

と褒めてあげる

 

過去や責任を議論するのはNG

お互いが被害者になりたがります

大切な事はお互いの将来です

犯人探しをするためではなく、

冷静に付き合っていきましょう

 

まとめを改めて見ていると、

父親に対して対応出来ているのは母と私、

そして兄嫁かと思います

父はしぶしぶですが3人の言う事は聞きます

 

夫の育て方にも共通する面が沢山あり、

現により良くなっています

 

こうして分析していくと、

夫の母(姑)が1番厄介な人物だと

改めて思います

 

夫から聞いていますが、

姑は自転車で転倒した際に頭部を打っている

らしく、検査もしなかったそうです

 

歳を重ねるごとに

主張が強くなってきたそうです

 

夫は姑の脳の海馬が

傷がついたのではと言っていますが、

どちらにせよ、程よい距離感を持ち、

適度な付き合いに

留めておきたいものです

 

もう姑に関するトラブルは一生御免です(笑)

-妻の体験談, 体験談, 学びになること

Copyright© 大人の発達障害・愛着障害ブログ 『こころのまなび』 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.