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トラウマに関して 親は認めようとしない

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夫です。

最近は潜在意識によるトラウマ治療の為、

カウンセリングに力を入れています。

昔の事はどうしても思い出せず、

久しぶりに父親に連絡を入れました。

 

2~5歳の自分は

母親とどのように過ごしていたかと。

過去の事を少しでも理解する事で

愛着障害やトラウマを整理するために、

聞いてみました。

その返信が下記になります。

(プライバシーの為、

一部文面は変更しています。

○○は私(夫)の事です)

自分なりに30年前のこと思い出して

書きます。

○○が2〜5歳頃お母さんが

どんな態度で接していたのか?

幼稚園の頃ケンカ、大声、

乱暴で呼び出しがあり、

○○が怖い、行きたくないとか

園児の保護者から言われ、

いろんな問題が発生しても

全てお母さんが謝って処理していた。

俺は何もしなかった。

さぞかし辛かったと思うし苦労したと思う。

悪い事をしたら自分の子を叱る当たり前の事で

お母さんは○○の事を第一に思い育てていた。

分かって欲しい!

次にイヤイヤ期に○○の事を幼年期に顔、

頭を叩く事は無い!

何処の家庭でも悪い事、

いけない事をしたら叱るのは当たり前の事。

潜在意識があるとはどうしても解らない。

次、高校時代のこと、

夕食後疲れて一階で寝てしまいなかなか、

お風呂に入ろうとせず、

揺すっても起きない体を叩くことは

誰しもやるよ。

又ほおって置けないから大声も出すよ。

又お風呂に1時間も入ってお湯を

出しっ放しガス屋から電話がかかって

ガスを緊急停止しますと言たことも有りました。

お母さんは息子が入っているから

ドアを開ける事出来ずに大声を出したり、

ドアを叩いたりしました当たり前の

行為と思う!

 

俺が実家にいた時、

よく悪いことをした時には叩かれました。

逃げた時には追いかけて来て叩かれました。

 

これは暴力ではなく、

自分の子が可愛いから叩いたりするのです!

良くなって欲しいから!

まともな文章にはならなかった。

ごめん。自分なりに正直に書きました。

過去のことちゃんと知りたい

当たり前の事と思います。

カチンと来たらごめん。

分かってください。

皆んなが小さい時、

お母さんも精一杯やってました。

 

結果・結論…聞いても意味がなかった

潜在意識からくるトラウマや悪夢がでていて、

精神科にも通いカウンセリングにも

受けているという事実があるのに、

親は結局過去の事を正当化して

認めようとはしてくれませんでした。

よって残念ながら潜在意識があるのは

どうしてもわからないと言われたことに

対しては特にショックとかはありませんが、

もう実家の親には何を聞いても無駄だという

結論を私はしました。

子供を叩くことは強弱によっては暴力になり、

虐待になります。

私がされていた『顔を叩かれた』は

かなり強めのビンタで、虐待・DVに値すると

思っています。

親に言っても無駄なので言いませんが…

妻と義母は理解してくれました。

 

過去を変える事はできません。

しかし事実をうやむやにしたり

過ちを正当化することは許せません。

親だから余計に許せないのかもしれません。

毒親の書籍で有名な

スーザン・フォワードさんも

『親を許さなくても良い』と

主張しています。

無理に許してしまうと、

自分の痛みや潜在意識に蓋を

してしまう事になり、

良い方向に向かわないからです。

 

せめて、

今暮らしている妻と娘は幸せにしたい。

娘に同じ苦しみをさせたくない。

 

という気持ちになり、ある意味

『あの分からず屋の親のおかげで

今の幸せに気付けた』という言い方

をしたほうが良いのかもしれません。

 

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