ADHD 体験談 夫の体験談 ストラテラ

ADHD治療薬 ストラテラの効果 (服用してもうすぐ2年)

更新日:

夫です。

ADHD治療薬である

ストラテラを処方されてもうすぐ

2年になりますので

その効果などを簡単ではありますがまとめます。

ストラテラとは??

ADHDの治療薬として一般的に使われ、

衝動性や多動性が抑えられ、

集中力が持続する効果が期待される。

また人の指示が聞ける・攻撃性が少なくなる

などがある。

効果は人により異なるので効かない場合や

副作用もあるので担当医とよく相談しながら

薬の量や服用後の効果を振り返りすることが

大切。

 

最初の処方量…40mg

最初は夕方1回の40mgから

スタートしました。

ストラテラはコンサータに比べて

効果がでるのが遅く、

約2ヶ月かかるといわれています。

案の定、最初は『変わった』といえる

具体的な効果はわかりませんでした。

しいて言えば、頭皮の毛穴が開く

(脳が反応している??)と

いったくらいでしょうか…

 

2ヶ月後には80mgに変更

朝40mg・夕40mgの計80mgに

増量になりました。

まだ具体的には明らかに効果が出たという

感触はありませんでした。

 

半年後に120mgに変更

もう少し効果を期待したいと、

最大量の120mgに変更しました。

この処方量が自分には合っていなかったみたいで、

攻撃性が強くなり、家族にイライラを当たり

散らすようになっていきました…

 

一ヶ月後すぐに80mgに戻す…今に至る

上記のように処方量を増やしてもらったところ、

攻撃性が強くなったので従来の80mgに

戻してもらいました。

この時点で7~8ヶ月は経っています。

このときくらいでしょうか。

じわじわと効果が分かるようになってきました。

具体的なものは下記の通りになります。

 

多動・不注意が多少改善された

 

視野が以前よりも広くなった 

(処方前は視野がかなり狭かった)

 

運転が少し上手になった 

(視野が広くなった事とよそ見が減った)

 

人の話を少し聞けるようになった

 

仕事がしやすくなった 

(不注意の改善)

 

それでも完全に改善されたか

といえばそうでもなく、

やはり補助という意味合いが強いかと

感じます。

やはり治療薬といえど薬の効き目には

個人差があるのでこの結果が全ての人に

当てはまるとは限りませんが参考程度に

見てもらえたら幸いです。

 

一番の治療薬は薬よりも普段の生活習慣を

時間を掛けて習慣化するトレーニングをしたり、

認知(ものの捉え方)を変える

認知行動療法などと組み合わせる事で

ADHDは改善できると経験より感じます。

やはり医師・パートナー等の

理解者による指導による協力体制が

不可欠です。

幸いにも私は現在の担当医と妻の協力に恵まれ、

徐々にではありますが改善が見られています。

 

一番はっきりとした効果は、

『落し物・忘れ物がほぼゼロになった』

ことです。

同ブログの他記事にも掲載されていますので

ご興味のある方は

『ADHD対策』のカテゴリー内の

記事をご閲覧ください。

 

また、私はストラテラを飲んでも

改善があまりされなかった症状があります。

『衝動性』です。

 

これに関しての対策は

『妻の管理』に尽きます。

お金の管理や買い物など、

衝動的に買ったりお金を使ってしまう事が

なかなか治らないので

通帳・カード等を私はいっさい持たず、

妻に管理してもらっています。

現金も持ち歩くと使ってしまうので

必要分以外は持たないようにしています。

 

またカードも勝手に使うと妻にすぐバレる

⇒きつく叱られるので、

カードを持ち歩くときには

用件と買うものを全て報告してから

買います。

 

少々お恥ずかしいところも

あるかもしれませんが、

私は妻の管理がないと普通の生活ができず、

また借金生活になってしまう恐れがあります。

 

それでもお金を使わない生活には

徐々にではありますが慣れてきたので、

このまま自分でもお金を

管理していけるようにする事を

次の目標に頑張っていきます。

 

 

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