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投影 夫と娘 過去の父と私

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妻の投稿です。

 

投影 夫と娘 過去の父と私

man carrying daughter in black sleeveless top

 

最近、娘は自分の気持ちを

読み取ってくれない夫に対して

怒りを見せるようになりました。

 

夫は夫の目線で行動するため、

娘にとって苦痛になると

噛むという行為をするようになりました。

 

この光景は、

私の幼少と同じ経験を娘がしています

 

この話を母に伝えたところ、

父親に夫の行いを

過去の父と同じだと話したそうです。

 

次の日父は、母に

『確かにそうだったな、

すまなかったな。。。』

と謝ったらしく、

母は

『謝る相手が違うよ、

娘に謝ってあげなさい』

と話したそうです。

 

 

父は直接謝る行動は

なかなか出来ない人なので、

期待はありません。

過去を認めただけでも

多少なりとも成長をしたのだと、

こちらも父親の償いを少しだけ

認めてあげようと思いました。

 

夫にも上記の話をしたうえで、

自閉症スペクトラム(ASD) ADHD を

理由にしてだらだらしたり、

面倒な顔をしたり、

娘が泣くから出来ないとか、

やらないのではなく、

娘はどんな気持ちなのか

確かめながら娘をサポートしてあげて

と伝えました。

 

 

ママがいなかったら、

パパは子育て出来ないなんて、

なんだかちょっと甘いのではと

思ってしまうのです。

世の中にはお父さんが子育てをしながら

仕事をしている方もいらっしゃいます。

もうちょっと寄り添って欲しいですね。

 

ママの存在は偉大かもしれませんが、

パパが補ってくれるからこそ

夫婦が成り立つと思います。

 

特性のため出来ないと決めつけ

レッテルを張っているのは

夫本人であって、

私はやらない夫に原因があると思います。

 

私の意見ですが、

障害とか特性とか言う言い訳は

好きではありません。

 

 

障害とか特性と言うと

特別扱いになってしまいます。

自分の気質なんですね。

一人一人に気質が備わっており、

不器用でも取り組んでいる人には

手を差し伸べてあげたくなります。

 

夫も不器用なりの行動して

経験を積む姿(気質)をみていたら、

きっとこんな文句は出ませんでした。

 

毎回、何度も何度も

同じ話を刷り込む様に、

心と心の向き合い方を教えています。

 

夫自身が

自分本位、気分本位になりがちになってしまうのは、

他者との線引きが

きちんと出来ていないからだと思います。

 

頭と心のバランスが偏りがあり、

毎回頭でっかちになっています。

 

心を伸ばすには経験を積むこと、

本を読む事、

家族と向き合うことだと思います。

 

4年前より響く様になって、

謝るが出来る様になった夫もいます。

 

担当医も認めてくれています。

 

今、必要なことは

お父さんになった事を自覚して、

家族をサポートする目線が

大切と認識してほしい。。。

 

そして私の父の様には

ならないでほしいです。

 

 

今日、

娘と上手にお風呂に

入れるようになってくれて

とてもうれしく喜ぶ娘の声が聞こえ、

夫と関わる楽しさが

もっと増えることを望んでいます。

 

娘の目線まで下げた世界が分かれば、

心を開くことの大切さに

気付けたみたいで安心しました。

 

幼少期のトラウマも

関係していたのかもしれませんが、

子育てに関わりながら

ゆっくり自然に記憶を

取り戻す作業に繋げてくれたら幸いです。

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