妻の体験談 機能不全家族

実家への不信感(前編)

更新日:

妻です。

昨年10月。

地元の祭に家族で参加。

バタバタしていましたが、

夫も復職し、

新たな気持ちで再スタート!!

実家に違和感を感じる。。。

祭後。

私の実家の家族が、

娘を3泊4日旅行に連れて行きたいと

誘いがあり、私達夫婦はお留守番。

娘は旅行初日から40度の熱が出たと

怒りの連絡を受ける。

(え?)

体調管理について指摘。

(そんな風に言うかぁ?)

ドラックストアで風邪薬を与え、

観光を続行。。。

帰宅をお願いしたのですが、

「宿代がもったいない」と。。。

(なんだよ、その理由は!!)

何度も連絡して娘の様子を伺う。

「熱があっても楽しんでいるよ」

(ややっ、そうじゃないでしょ!)

それなら、迎えに行くよと伝えれば、

「なんとかやってるから大丈夫」

(何?私の子ですぞ!!)

何かあったらどうするの?って話をすると

風邪は私の責任と主張。

電話越しで娘がぐずっている。。。

居場所を聞いても、

移動するからとつっぱねる。

(ありえん。。。)

なんだかんだで娘、帰宅。

即、小児科へ

この後、しばらく体調不良は続く。

娘からは、

「なんでママとパパが一緒じゃないの?」

「辛かった。もう行かない」

「ママに助けて欲しかった」

「怖かった」

ごめんね。。。

9月に旅行したばかり。

3泊旅行の夫婦の旅費がないから

一緒に行けなくて。。。

(お金を言い訳にしたくないなぁ)

ママの実家は

パパを好いてくれていない。

(娘はパパ好きなのに言えないよ)

じいじを置いていくと

家が心配だから、

強制的に監視するため

連れて行く。

(こんなむちゃくちゃな理由はNGだよ)

実家の家族は自分たちさえよければ

それでよいのか。。。

疑問だらけ。

実家ってなんだ?

  • 母親からの抑圧
  • 兄からの抑圧
  • 父親の存在意義
  • 私達夫婦に対する要求
  • 私達の娘に対する執着
  • お金について
  • 兄嫁への愚痴
  • 障害への偏見や差別

【母・兄の抑圧】に気付く

母親ってなんなのでしょう。。。?

私にとって、大切な。。。人。

ん?

心の中で違和感が。。。

自分の心の奥深くに

問いかける。。。

・幼少から忙しい人。

・兄を必死に守っている人。

・気分でキレる人。

・ビンタする人。

・劣等感がある人。

・人に助けてが言えない人。

・自分を押し通す人。

・私を操作・利用する人。

・私の内を見ていない人。

・私を否定する人。

・私を平気で傷付ける人。

・私に愛を求める人。

あれ?

母に対するイメージが変わった。

心の中でこんなに「怒っている」なんて。

私の中で、

母は優しいものだと自分で

作りあげていたのか。。。

哀れだな。。。

母親は

私の「安全基地」ではなかった。

失笑。。。

心にぽっかり穴が空いた。

母は、ずっと

私を自分の「都合のいい子」

していたのか。。。

では、兄は?

私にとって、「優しい兄」

しかし、

・兄はDVを受けていた。

・兄は母に溺愛されている。

・兄は私を利用する。

・兄は私を否定する。

・兄は私を平気で傷つける。

・兄は私からお金を吸い上げる。

・兄は暴言を吐く。

・兄は弱い。

・兄は幼い。

・兄は劣等感がある。

・兄はすぐ逃げる。

・兄はズルい。

・兄は母と共依存している。

・兄は私を必要とする。

・兄は気の毒だ。。。

あっ!

そうなのか。

私は兄を「哀れんでいる」のか。。。

心が教えてくれている。

気付き

①DVをした父。

②父からDVを受けていた母と兄。

③DVを見ていた私。

④母と兄からDVを受けた私。

機能不全家族の闇は、

立ち位置により

見ている世界が違う。

外見は

①父・・・「悪者」「加害者」

②・④母・兄・・・「被害者」「加害者」

③私・・・「父のお気に入り」「被害者」

この「お気に入り」が

被害者からすれば気に入らない。

お気に入りに対して攻撃をする。

被害者は加害者へ。

私にクローズアップして欲しい。

(母や兄の仲間に入りたい。)

この思いは、2人にとって

扱いやすかっただろう。

私は「ターゲット」にされても、

見捨てられぬよう、必死に

「良い子」というピエロになり、

逆らわず、言われるがまま

この歳まで服従してきた

私がいる。

ホントに情けない。。。

これが母と兄からの

抑圧だったと気付いた。。。

親の抑圧は、

「子供の自立」の妨げになると

気付けた。

【父の存在意義】って?

・母は父を嫌いだと言う。

・母は父の弁当を作る。

・母は父の弁当を作りたくないと言う。

・母は父が臭いと言う。

・母は父を汚いと言う。

・母は父の作業着を洗濯する。

・母は父の部屋を掃除する。

・母は父の洗濯物を畳む。

母は父の愚痴を言いながら

世話をする。

母にとって父の存在は

共依存する対象であり、

世話をすることにより

母自身が存在意義を

認めようとしているのかもしれない。

自分が必要な人物として

確立したいのか。。。?

これは「母の問題」であって、

母の愚痴を聞き、

私が父の世話をするのとは

また別の問題だと気付いた。

父に一連の話をしたら、

母の行動は冷たく、時に優しくされ、

母がよく分からないと、父自身も

戸惑っていることを教えてくれた。

では、兄は?

・兄は父を求めていた。

・兄は父に期待した。

・兄は父に絶望した。

・兄は父を抑圧している。

・兄は父の施設入所に躊躇している。

・兄は父の貯蓄管理している。

・兄は父の貯蓄(遺産)に執着している。

「兄の問題」は幼少の愛着形成と

貧困に対する劣等感で、

妹である私に強くぶつけ、

抑圧してくる。

父から愛されたかった気持ちが歪み、

お金に執着。

見てきた私も苦しさを感じる。。。

母も兄も父との共同生活を

無意識に好んで依存しているんだと

思う。。。

その共同生活で、昔のDV父がたまに現れる。

ドスのきいた大声で怒鳴り散らす姿は、

母と兄を恐怖に落とし入れる。。。

私がいない実家は、

母と兄にとって「リスク」が大きい。

私という「盾」が欲しい。

そして、父を支配したい

機能不全家族は無意識に

慣れ親しんだ

この「闇のループ」を好む。。。

父の存在意義は悲しみに

包まれている。。。

後編につづく

-妻の体験談, 機能不全家族

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