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夫の3時間の愚痴

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妻です。

私が障害者雇用枠で働き始め、

家庭内に変化が起こりました。

仕事と家庭、子育てに追われ、

毎日が慌ただしく過ぎていました。

娘は預けている間の淋しさを埋める様に

お迎え後はベッタリと甘え、

抱っこしながら夕飯を作ったり、

私自身、ヘトヘトの日々でした。

心にゆとりもなくなり、

イライラしている事すら

気がつかないと夫に言われる様に。。。

夫の異変

私が話を聞いてくれないから

辛いと言いはじめ、

夫婦だから夫の愚痴を聞くのも

妻の仕事だよねと寄り添う努力を

する約束。

溜まっていたモノを吐き出す様に

夫は毎日愚痴を3時間言うように

なりました。

愚痴の内容

復職後、同部署内に

気の合わない人がいて、

どうしてもその人は

夫のことが気に入らないらしい。。。

夫のやることなすこと

チェックが入り、

足をひっぱる様子。

どうやら夫の復帰に対して、

上司の合理的配慮が

気に入らないようで、

嫉妬に繋がっているとのこと。

その嫉妬心はかなり強そう。

自分は配慮されなかった!

お前ばかりずるい!

俺も評価されたい!

相当夫に敵意を持っている。

毎日出勤する夫にしたら、

理不尽な言い分を受けることは

大きなストレスだったと

思います。

私の就労により仕事の

はけ口はなく、不快な否定は

怒りとなり家族に当り散らす

ようになりました。

否定は怒りへ

夫は毎日疲れて帰宅。

帰宅すればすぐに会社の愚痴が始まります。

私も仕事に行って毎日必死でしたので、

夫の愚痴を永遠に聞く余裕はありません。

私は娘の笑顔で元気になれる。

家は充電する場所。

笑顔になるところ。

おおげさな表現になってしまいますが、

毎日3時間の愚痴は私も娘もとても

絶えられない状況でした。

子供も居るので、ある程度で

止めて欲しいとお願いすると

否定された!と

夫の脳は瞬時に判断し、

反射的に爆発します。

夫は怒りの消化の仕方がマズい。

夫自身が思考パターンと

自分の特性に気付き、

転換していく過程が大切。。。

夫は自分の痛みを主張し、

エネルギーを痛みに使う。

それだと疲れるよね。。。

夫の自分探し

理不尽な事は山ほどある。

悪い環境を打破するために、

認知行動パターンを知る段階に

いる夫。

他者に対して自分の行いを見る。

その繰り返し作業に苦戦している。

問題が発生した背景には、

相手と何らかの関わりがあって

事が膨らむ。

少なからず相手にも影響を

与えていたんだなと感じ、

今後の行動に勇気を持って欲しい。

他者を変えることは難しい。

操作・支配では人の心は

動かない。

怒りの感情優位で物事を

分析しても相手に

しこりを残す。

過去の痛みを大事に抱え、

自分は被害者でいれば

周りはいつも助けてくれるのかな?

会社に置き換える。

家族に置き換える。

誰かに何かを期待しているから

苦しくなる。

共同体の中で生きるために

自分と相手を対等に扱っていますか?

自分ルールは限りがある。

行き詰まって苦しくなる。

プライドが邪魔をする。

自分の「正義」を振りかざし、

勝った!なんて思わないほうがいい。

角度を変えたら正義ではなくなり

単なる「エゴ」。

相手を坂撫でるのは

お互い不利益でしかない。

どう行動すれば

生きやすくなるのかな?

夫婦の違い

夫と私の違い。

私は気分の切り替えは割と早い。

なぜなら、笑顔で家族と過ごしたいから。

娘は更に切り替えが早い。

この切り替えの違いは

家庭内の雰囲気が気まずくなりやすく、

夫を追い込んでしまう。。。

発達障害者同士がお互いを

助け合うには、相手の特性を知り

受け入れることから

しかし、

自分のことすら理解出来ていない

余裕のなさで、相手を

理解することは困難。。。

私達夫婦の間に溝を感じる。

「共助」の難しさは日々感じている。

笑顔でいたいのなら、私達夫婦は

どんな選択をしたらよいだろう?

家族のかたち

夫は私の退職を喜びました。

家庭内が荒れたのは、

私に余裕がないからと

決め付けていました。

夫の愚痴は娘の笑顔を奪っていき、

メンクリに相談。。。

夫は自分に問題があることを

ようやく気が付きました。

娘がパパ怖いとグズるように

なってしまい、

どう向き合うか悩みました。

家族のかたち。。。

凝り固まっていたら

みんな壊れてしまう。。。

柔軟に「かたち」をイメージしてから、

しばらく別居をする選択を提案しました。

円満別居

パパが怖い

これがキツかった。

とりあえず実家に頭を下げ、

夫の改善を目的とした別居

同意してもらえた。

発達夫婦がお互いを大切にする生き方

自分の特性を知る

相手の特性を知る

子供の特性を知る

お互いの特性から凹凸を補う

家族の形に柔軟性を持つ

周囲を気にせず、

家族の笑顔を優先する

過去は過去。

未来は未来。

今、自分たちに必要な生き方をする。

これが私達発達夫婦の柔軟な選択肢。

状況に応じて柔軟に生きる。

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