発達障害 夫の体験談 愛着障害(愛着の問題)

私(夫)のこれからの課題 障害者雇用+愛着の問題とどう向き合うか

更新日:

※夫の投稿になります。

 

これから自身の環境が大きく変わるに

あたって向き合うべき課題も明確に

なってきました。

 

個人的な話がメインになりますが、

参考として見て頂ければ幸いです。

 

2回目の転職をする予定です

 

・自身のやりたいことを明確にするため

・人間関係をリセットするため

この2点を軸に転職活動をしていました。

ありがたいことに福祉関係の会社に内定を

頂きました。

 

現在、障害者雇用で働いていることもあり、

内定先での会社でも障害者雇用のオープン勤務

で働く予定です。

 

転職先では、現在よりも年収が落ちるため

自身の働き方を多様にしながら足りない

お金を補っていく必要があります。

 

妻と子供もいるため、家族を養う身として

覚悟を決めると共に、自身が抱える課題とも

向き合う良い機会と考え今回のブログ投稿を

考えました。

 

思っていたよりも課題はたくさん…

ひとつひとつ明確にして向き合って

いきます。

 

自身の課題①…愛着の問題と向き合う

 

発達障害と愛着問題を考える(夫を分析)

↑詳しい内容は上記の記事に記載していますので

興味のある方は見て頂けたら幸いです。

 

下記は妻が分析してくれた課題になります。

(上記ブログ記事より抜粋)

・ 心を開くまで時間がかかります。

・ 心を開くと距離が近すぎます。

・ 肌を合わせたがります。

・ 関りを頻繁にします。

・ 加減は出来ません。

・ 0か100で人を選びます。

・ 他力本願です。

・ 自分のことを決められません。

・ ネガティブな思考に囚われます。

・ 否定を恐れます。

・ 嫌われることに極度に反応します。

・ 些細な事をおおごとにします。

・ 自分守りに徹します。

・ 感受性が強いです。

・ 他人の声(トーン)表情が気になります。

・ 他人の評価がとても怖いです。

 

外の世界では出していない要素も

多く(出さないようにしている)、

家族の前だと甘えや傲慢さがでてしまい

ささいな事で上記の要素が出てしまい

よくケンカになります…

 

この課題の原因となったのは

・幼少期上手に甘えられなかった

・叱られ続けて育ってきた

・発達の特性で家族と上手にコミュニケーション

がとれないことが多かった

(家族の理解がなかった)

 

といった家庭環境が大きいと思っていました。

しかし、最近になってもう一つ浮上してきたのが、

中学時代の部活の顧問が原因しているかもしれない

という気付きがありました。

 

中学時代の部活は良い思い出がほとんどなく、

怒鳴られたり、他人と比較されたり、

『あいつはもうダメだ』

と負のレッテルを貼られたりと

ネガティブの要素を刷り込まれそれを

引きずってしまっていることが

課題なのではと感じています。

 

今まで機能不全家族の事ばかりが

原因だと思っていましたが、過去を

もう一度振り返ってみるとまた新たな

発見や気付きをすることができ、課題解決の

糸口を見つけることができそうです。

 

自身の課題②…障害者雇用の考え方

 

現在、障害者雇用として健常者の方と一緒に

する中で、葛藤することは

『なんでみんなと同じことができないんだ』

と言われることが時々あり、

 

『甘えているんじゃないか』

『意識が低いんじゃないか』

とネガティブに言われてしまうことです。

 

・感受性が強い

・ネガティブにものをとらえる

 

といった自身の特性とも相重なり、

 

『なんでこの人達はこんなひどいこと

をいうのだろう』

 

『差別的な発言ではないか』

 

と感じてしまうことが多くなったのは

障害者雇用になってからだとつい最近

気付きがありました

 

(診断を受ける前は一般雇用として

勤務していました)

 

こういうことを言うと賛否両論あるかも

しれませんが、

自身の障害者雇用という立ち位置を

すこし履き違えていたのかもしれません。

 

『障害者の自分に対して悪く言う人は差別している』

『甘えという人は悪だ』

 

といった被害者意識がもともとの特性と

重なって強くなってしまっていたのかもしれません。

差別しているのは自分自身も同じ

だったのかもしれません。

 

次転職する予定の会社は福祉関係。

障害のある方を相手に仕事をしていきます。

 

自身も障害者雇用である身でスタッフ側として

働く中で、今自分が被害者意識に陥っていると

気付けたのはチャンスだと前向きにとらえて

課題に向き合って行こうと感じました。

 

まずやるべきこと…家族、周囲の言う事を素直に受け止めてみよう

 

常日頃、妻が自分の課題と真剣に向き合ってくれています。

自分の捉え方が悪く、言われたことに対して強く当たって

しまうことがずっと課題になっていました。

 

とても大切な事を言ってくれていることを念頭に置きながら

しっかりと耳を傾け、腹に落とすことから初めていきたい

と感じています。

それが自身の課題解決の近道と思っています。

 

福祉関係に転職する上で自身の課題を解決した経験は

他人にも経験談として役に立つはず。

 

そう信じて転職までの残りわずかな時間を自分の見直す

期間にしていきたいです。

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