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毒親・愛着障害(愛着の問題)の克服方法 安全基地を確立させる

投稿日:2018年3月31日 更新日:

夫の投稿です。

 

今回は愛着障害の克服シリーズ、

『安全基地を確立させる』編です。

愛着障害(愛着の問題)に悩む方がこの記事を読んで

少しでも解決の突破口になれば幸いです。

 

①愛情を求めて外にさまよい続ける日々

 

実家を離れてから社会人生活が続いたとき、

一人暮らしを楽しみにしていた自分と、

どこか一人の生活をさびしく思う

自分がいました。

 

実家の生活は嫌でたまらなかった。

両親とも子供の気持ちが

全然わからない親。

 

ヒステリックな母親と、

全く空気の読めない父親。

 

いつしか子供として恥ずかしいと思いつつ、

衣食住とお金の面で依存していたので

文句も言えない状況でした。。

 

一人暮らしになってからは

生活の自由度が増え、

何をしていたかというと

 

『他人に依存して愛情を求める』

 

事を続けていました。

 

具体的な行動は、

開催される飲み会は全部参加し、

できるだけ外の関わりを

求めようとしていました。

 

実際に飲み会中や外での活動中は、

楽しく、さびしい気持ちを

忘れられました。

しかし、家に帰り一人になると

心にぽっかりと穴があいた状態。。。

今だから思うことは、

愛情の飢餓だったと感じられます。

 

②さまよっていた所に、今の妻と出会う

 

相変わらず外では道化師を演じ、

愛情を求めていた自分。

そんなところに今の妻と出会います。

妻いわく、付き合いたての時に感じた

 

『捨てられた犬のような顔』

 

をしていたそうです。

 

妻の分析力はすごい…

 

とんとん拍子で付き合ってから

8ヶ月で結婚、

その後すぐに子供を授かります。

 

③度重なるケンカ、悪友との縁切り、理解のなかった自分

 

今まで仲良くしていた女友達と

縁を切るように言われ、

当時の自分はかなり感情的になり、

切れた覚えがあります。

 

外の世界に依存しすぎて、

周りの事ばかり気を使っていたのです。

 

家族がどれだけ大切かが理解できていなく、

妻のちょっとの指摘でもすぐにハラを立て、

欲しいものは手に入るまで(ワガママ)

ダダをこねる。

本性は結婚後もしばらく続きました。

 

女友達の話に戻りますが、

 

①仲良くなり、彼氏と同棲したいから

彼氏に一時的に住所を貸してあげて

という友達

 

②独身時代仲が良く、

子供がいるのに週3で

飲みに行く友達

 

がいました。

 

妻が縁切ってくれて

今では本当に良かったと思います。

 

①に関しては利用されていただけ

 

②に関してはその友達自身が

楽しければよいという事に気づかず

依存していました。

 

④ 3年たって妻という安全基地に気づくことができた

 

ケンカの度に、自分の至らなさに反省し、

幼少時代から愛着形成をやり直した結果、

妻という新たな安全基地に気づく事が

3年たったとき、

やっと気づく事ができました。

 

厳しい物言いも、悪友との縁切りも、

親への依存をやめさせる(お金をせびる)

など…

 

今思うと妻には相当のエネルギーを

使わせてしまったことへの謝罪と

真剣に向き合ってくれたことに

感謝が大きいです。

 

ありがとう。

おかげさまで成長した今の自分がいます。

 

妻は10歳上の姉さん女房です。

一時的にではありますが母親の代わりも

兼任してくれたことで、

愛着障害(愛着の問題)特有の

愛情の飢餓が時間をかけて

解消されたんだと感じています。

 

愛着障害(愛着の問題)を持っている人は、

パートナーや理解者の癒しが必要になると

思います。

親に足らなかった愛情を求めても苦しみが

倍増するだけです。

優しくも厳しい人がパートナーになると、

きっと癒され安全基地が確立できます。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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