発達障害 夫の投稿

障害者雇用に切り替わり1年が経過

投稿日:2019年11月19日 更新日:

※夫の投稿になります

障害者雇用になり1年が経過

 

休職を経て障害者手帳を取得し、障害者雇用になり1年が経過しました。

(障害者手帳は2級、内容は発達障害)

理解ある上司のもと、自分の障害の特性を把握して頂きながら働き方を考えて頂き、以前よりも得意な仕事を増やしてもらうことで成功体験を増やすことができつつあります。

 

ただ、障害者雇用になり良いことばかりではなく、差別ともとれる発言をされたり関係のよくない先輩との関係が改善されることはなく、精神的に辛いこともあります。

自分自身も障害者雇用に切り替わることで、相手の対応が和らぐだろうという心の甘さがどこかにあり相手に期待していたことが余計に辛さを増やしてしまった原因でもあります。

 

障害者雇用になり自分自身で大切と感じたこと

 

色々あった1年を通して最近になって

otto
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自分を大切にして、相手に期待することをしない、得意を活かし成功体験を増やすことが大切

と感じます。

 

自分は空気が読めず、コミュニケーションが上手にできなかったり不注意で物を壊してしまったりといった発達障害の凸凹の凹の部分で失敗体験が重なって自分を責める日々が続き、うつ状態と診断を受け休職しました。

 

 

苦手な分野の仕事をしていたこともあり失敗続きで

otto
otto
自分は役にたたないダメな人間なんだ…

と自分を責めてしまい自分を大切にできていなかったことが休職の原因のひとつと今になって思います。

 

また今までの自分は、自分を変える(意識や捉え方など)ことよりも相手が変わってくれるだろうと期待をしていて何度も期待を裏切られた経験があります。妻に相談したり、色々と書籍を読む中で「相手を変えることは難しい」ということを最近やっと腑に落とすことができました。

最初は自分よりも相手が変わった方が楽だと思っていたこともありましたが、結局自分が変わってしまった方が楽なんですよね。人間は自分の主観、フィルターを通して感じ取り、気分が左右されるので、相手の主観に惑わされない勇気を持つことが自分を大切にすることなのだろうと感じています。

 

自分の得意不得意はしっかり把握することが大切

障害者雇用は自分のハンディキャップを開示するので自分のできないことを明確にして、できることは何かを上司と相談しながら一般的な雇用の人たちと違う角度で会社に貢献することが大切と感じています。

自分は理解ある上司に得意なことを導きだしてもらえたという感触が強く、苦手なことにも理解を示してくれているのでとても有難いです。

その上司は褒めるというよりも頼りにしているという接し方をしてくれるので立場上は上司ですがとてもフラットに自分も本音が言えたり相談できたりするのでとても助かっています。アドラー心理学的な考え方ともいえます。

otto
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上司のおかげもあり、徐々に成功体験を増やすことができているので今後も得意なことを伸ばしていき他者貢献をすることで自分の自信に繋げていけたらと感じています。

 

 

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