発達障害 夫の投稿

自他分離~自分と他人の世界を分ける~ 私(夫)の課題編

投稿日:2020年1月8日 更新日:

※夫の投稿になります

 

発達夫婦の喧嘩 自他分離出来ていない

最近妻に叱られるときにでる一言。

mamotuma
mamotuma
自他分離できてる??

最初はこの言葉の意味をちゃんと理解していなく

またなんか言われた
夫

と瞬間的に反応するのみでした。

 

この瞬間的に嫌な反応する自分に

客観的に気付く事ができつつあるので

少しずつではありますがコントロールを

しようと実施しているところであります。

 

若干話がずれましたが、この自他分離は

自分にとっての課題でもあり、自分だけで

なく自他分離が難しくて苦しんでいる人の

参考になれば幸いです。

 

自他分離とは?

 

自他分離とは?

簡単にいうと

『自分と他人との世界を分ける』

『境界線を明確にする』

ことになります。

夫
他人との世界を分ける?
そんなの当たり前のことじゃない?

と最初は思っていました。

本当に恥ずかしい話ですが、この時点

で自分を客観視できていないのが

明確です…(笑)

 

 

自他分離に関してわかりやすく記載されている本、ありました

ちゃんと理解したかったので、今まで読んだ本

の中で自他分離のことを書いている本ないかな…

と探していたら、、、

ありました。

 

 

発達障害の診断を受けた当初に妻が

これからの生き方を知るために買ってくれた本になります。

 

この岩本さんの書籍に

『世界は2つあることに気付く』

ということが書いてあり、自分の世界から周囲の世界の影響を

取り除くことで自分という存在を確立して自分を受容し

他人の世界に影響されないことで

ストレスに負けない体質を作る重要性が

書かれています。

 

改めて読むと、目から鱗でした。

いかに周囲の世界(他人の価値観や他人の言う事)

に囚われていた自分に気付くことができました。

 

発達障害を抱えて生きる人はただでさえ少数派で

多数派に合わせて生きて心身すり減らしながら

働いている人が多いはずです。

 

この自他分離は発達障害を持つ人にとって

自分という存在をブレずに生きていくために

必要な要素になると再認識しました。

 

自他分離できていない自分の一例①…自分の主張、主観ばかり

夫
俺がこう思っているのは他の人も
同じように思っているはず

こんな偏った考えがつい最近までありました。

妻と結婚して前の会社にいたときの愚痴

がだいたいこれです。

 

夫
俺だったらこうするのに
俺が思うことは他の人も思っているはずなのに
なんであの人は〇〇なんだろう

自分の主張や主観ばかりで自分の世界のみ

に囚われていて自他分離ができていなかったです。

 

自他分離できていない自分の一例②…他人に言われたことを引きずる

夫
また〇〇に〇〇と言われた

他人に言われたこと

(他人の価値観を押し付けられたとき)

に対して過剰に反応してしまい、

ストレスを感じてしまっていました

その時自分はどう思うのか?

自分という存在をしっかり確立

できていないことによって

他人の価値観に合わせてしまい、

ストレスを感じやすい体質に

なってしまっていました。

 

この思考のクセは現在の自分の課題の

一つでもあります。

 

自他分離は考え方、価値観のバランスと切り分けが大事

記事を書いているうちにだんだんわかってきました。

 

時と場合によって自分は自分の世界と他人の世界の

バランスがめちゃくちゃだということを。

 

境界線はしっかり区切られてこそ

効果を発揮するものなのに、この境界線が

ブレていることで、

夫
理解して欲しいのにわかってくれない

他人は好き勝手悪いことばかり言う

といった他人に過剰に期待してしまっていたり

自分の考えに囚われてしまう自分に

気付くことができました。

 

転職する福祉関係での仕事はこの自他分離が

とても大切になってくるのではないか

と感じているのでまずは自分自身が

この境界線を確立させてから、他人にも

自他分離の重要性を発信できる存在に

なれたらと感じています。

 

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