読書・本の紹介 夫の投稿

読書感想~本書を読まずに障害者を雇用してはいけません

投稿日:2020年1月11日 更新日:

※夫の投稿になります。

 

 

本書はどちらかというと企業が障害者を

雇用する上で大切な事が書かれている本に

なります。

 

自分は当事者の立場でこの本を読みましたが、

納得できる部分が多く、障害者雇用で抱える

トラブルや対処法などのノウハウが詰まって

いる良本です。

 

個人的な話、転職で障害福祉関係の仕事に就くので

参考になる話が沢山でした。

 

内容と感想を一部紹介しますので

ご興味のある方は本書を

手に取ってみてください。

 

障害者とはたらく職場

 

本書の最初に書いてある議題になります。

障害者雇用においてなぜトラブルが起こって

しまうのか、そのトラブルがなぜ泥沼化

してしまうのかを事実を基に書いてあります。

 

そこには障害者自身の気持ちと雇用側の

気持ちの大きなズレが原因とまとめられています。

 

私自身も障害者雇用ですが、気持ちのズレを

感じる部分は沢山あり、一般雇用とは違う立場

なので『こうしてほしい』という主張も時に

甘えやわがままと言われるときもあります。

 

特性に合わせた配慮をしてくれる人、知識が無く

もっと周りに合わせろという人など、雇用側の

気持ちが一人一人違うこともトラブルの種に

なっているのかな…と感じました。

 

やはり本書の通りお互いの

『して欲しいこと』

の認識のズレが解決せずに泥沼化すること

で大きなトラブルに発展することを

理解することができました。

 

トラブルは必ず解決できる

本書の最後の章で書かれている内容です。

大切なことは

『覚悟を持って本気で取り組むこと』

と書かれています。

会社側の本気度は障害者にすぐ見抜かれます。

本気で対応してくれていると感じたときは

当事者側も感動しお互いの認識のずれも

無くなることで円満な職場が築けるの

だろうと感じました。

 

相手の批判だとトラブルしか生まれない

ので、お互いが何を求めているのか、

何を理解して欲しいのか真剣に対話する

ことがトラブル解決に繋がると本書を

読んで理解できました。

 

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