発達障害 ADHD 自閉スペクトラム症(ASD) 読書・本の紹介 夫の投稿

女性の発達障害の特性を理解する

投稿日:2020年2月13日 更新日:

※夫の投稿です。

 

4月から就労移行支援で働くこと

になり、知識を身に付けようと

読書やネットで情報収集をしている

毎日です。

 

 

女性の発達障害に関して詳しく書いて

ある本をTwitterで紹介してもらい、

女性の利用者さんの特性や気持ちを

理解する為に最近読んだところ

新たな発見が沢山あったので

紹介していきます。

 

(本はこちら↓)

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発達障害を持つ女性は『ガールズトーク』が苦手!?

 

女性特有の『ガールズトーク』

が発達持ちの女性は苦手ということを

今読んでいる本に書いてあり、

とても印象に残りました。

 

理由は、女性は思春期以降になると

女性同士での高いコミュニケーション力

が求められ、

・場の空気を読む

・ファッションの話

・恋愛の話

・暗黙の了解を理解する

といったように空気を読みながら

話が早いスピードで入れ替わる

ガールズトークに対応すること

が難しくなってくる傾向があるという

事を知り、とても苦労するだろうな…

と本を読んで感じました。

 

私の妻もガールズトークのことに関して

ツイートしてくれたので紹介します。↓

ASD傾向のある妻は

空気の読み合いだったり、話を合わせて

話題が入れ替わる女性特有のお付き合いが

苦手という事を話してくれました。

 

当事者の意見はとても参考に

なります。

 

女性のADHDは不注意優勢型が多い!?

ADHDの主な症状には

『衝動性』

『多動性』

『不注意』

の3つがあり、

 

衝動性や多動性が

強く表れる人は周囲に気付かれやすい

ので支援も受けやすいのに対し

不注意が強い場合は比較的

おとなしい幼少時代を過ごすこと

が多く、発達障害が見過ごされやすい

傾向があることを知りました。

 

女性はこの不注意優勢型が多い

傾向があるといわれ、大人になってから

生きづらさを抱えたり、周りに気付いて

貰えず適切な支援が受けられず、

周りにも相談できずといった悪循環

になりやすいです。

 

大切なのは障害の有無・強弱よりも『生きづらさの軽減』

今読んでいる女性の発達障害の本を

読んで大切だと感じたのは

障害のあるなしや特性の強い・弱い

よりも、一人一人にあった支援を行う

ことによる

『生きづらさの軽減』

だと感じました。

 

同じ発達障害の特性でも、男性と

女性では似たようで大きく異なって

いることを学ぶことができたので、

一人一人特性は違うことを念頭に

置きながら、当事者は何に困って

いるのかを読み取ったり聞いたり

して一緒に解決に導く支援を

支援員になったらしていきたいと

感じました。

 

 

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