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発達障害を抱える人に必要なソーシャルスキル

投稿日:2020年2月19日 更新日:

※夫の投稿です。

 

発達障害を持つ人には

『ソーシャルスキル』

を身に付けると、社会に適応

しやすくなります。

 

今回はそんなソーシャルスキル

について解説していきます。

 

ソーシャルスキルとは?

ソーシャルスキルとは、社会性という

意味を持っています。

 

具体的には

・他人に相談する能力

・最低限の社会ルールを守る能力

になります。

 

他人に相談する能力

他人に相談する能力に関しては

自分だけで抱え込まずに他人に

きちんと自分のできないことや

苦手なことを相談することが

大切になってきます。

 

他人に相談する時に重要なのが、

『素直に人の話を聞く』ことです。

 

他人の指導や助言は自分で気づかない

大切な内容を教えてくれることが多い

ので、素直に耳を傾けることで自分を

客観視ができ、成長に繋がるからです。

 

最低限の社会ルールを守る能力

 

最低限の社会ルールを守る能力に

関しては、社会の規則やルールを

守り、人に迷惑をかけないことが

大切になります。

 

社会の規則はビジネスマナーや

就業規則などのルールや決まり事

になります。

 

発達障害の人は暗黙のルールを

読み取りするのが苦手な傾向が

ありますが、ルールや取り決めが

しっかり決まっていたり文章化

されていればきっちりと守る傾向が

あります。(特にASD傾向)

 

わからない場合は積極的に他人に

相談することによって相談する能力

とルールを守る能力の両方を上げる

ことができます。

 

得意・不得意を把握してソーシャルスキルを育てる

発達障害を持つ人はソーシャルスキル

が不足しやすい傾向になります。

 

不足しているからと周囲が無理やり

トレーニングといって詰め込むことも

動機付けが難しい発達障害を持つ人に

とってはストレスになりやすいです。

やれと言われてもやることが難しい

のです。

 

そんな発達障害の人向けのソーシャル

スキルを向上させるために重要な点は

自分の得意・不得意をしっかり把握

することです。

 

自分の得意・不得意を把握できていれば

不得意を無理に克服しようとする

ストレスが減りますし、苦手なことは

他人に相談することで配慮をもらい

やすくなります。

 

得意なことはスキルが身に付きやすい

ので得意分野のルールや決まり事

を理解し覚えるだけでなく、他人に

も周知や指導のできる人間になれる

可能性が高まり自信も付いてきます。

 

本来なら幼少期にソーシャルスキルを

特性を見ながらトレーニングすると

生きやすさが変わってくるのですが、

大人になってからも遅くはありません。

 

大切なのは自分自身を良く知り負担に

ならないように特性を把握さえできれば

ソーシャルスキルは自然と身に付き、

社会で働きやすくなるはずです。

 

 

 

 

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