認知の歪みシリーズ 夫の投稿

認知の歪み10シリーズ④ マイナス化思考

投稿日:2020年3月7日 更新日:

※夫の投稿です。

 

当ブログでは認知に関する記事を多く

書いています。

 

今回は『認知の歪み』に焦点を当てた

記事を書いていきます。

認知の歪みには10パターンあると

いわれているので、具体的に

1つずつ、シリーズ形式で

紹介していこうと思います。

 

今回は『マイナス化思考』について

書いていきます。

 

『マイナス化思考』とは?

マイナス化思考とは、ものごとや状況に

対して良いことを無視してしまい、

否定的な側面しか見ないことをいいます。

 

例を挙げると、仕事のプロジェクトが

成功を収めたとしても

 

『たまたま運がよかっただけ』

『その運を使い果たしてしまった』

 

といったように成功を収めたという

良い側面に目を向けず、マイナスの

方向に意識が向いてしまうことを

いいます。

 

 

『マイナス化思考』のデメリット

デメリット①…成功体験を活かせない

マイナス化思考は良い面に目を向ける

のが難しくなっている状態なので、

成功したとしてもマイナスな面ばかり

に意識が傾いてしまうのでせっかくの

成功体験を次に活かせなくなって

しまいます。

 

デメリット②…自分に自信を持てなくなる

マイナス化思考はマイナス面に意識

が向いてしまうので自分に自信を

持てなくなってしまいます。

 

認知が歪んでいなければ、成功や良い

体験は自分の自信に繋がっていく材料

になります。

 

しかし、マイナス化思考の人は自信

を成功体験を自信に繋げることが

できず、たまたま成功しただけと

マイナスに捉える傾向があります。

 

 

 

なぜ『マイナス化思考』になってしまうのか?

マイナス化思考になってしまう原因

のひとつに

『成功体験を否定された』

ことがあげられます。

 

例を挙げると、幼少期にテストで

100点をとって親に見せた際に

 

『テストが簡単だっただけだ』

『たまたま100点なだけだ』

『大したことない』

 

と否定的に言われてしまうことで

せっかくの成功体験を肯定的に

受け取る習慣ができなくなり、

マイナス化思考のきっかけ

になってしまうと考えられます。

 

 

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