認知の歪みシリーズ 夫の投稿

認知の歪み10シリーズ⑦ 感情的決めつけ

投稿日:2020年3月10日 更新日:

※夫の投稿です。

 

当ブログでは認知に関する記事を多く

書いています。

 

今回は『認知の歪み』に焦点を当てた

記事を書いていきます。

認知の歪みには10パターンあると

いわれているので、具体的に

1つずつ、シリーズ形式で

紹介していこうと思います。

 

今回は『感情的決めつけ』について

書いていきます。

 

『感情的決めつけ』とは?

感情的決めつけとは、

自分がこう感じるのだからそれは

本当のことにちがいないと自分の

マイナスな感情を自分の現実認識

が正しいと理由づけすることです。

 

例を挙げると、

自分が不安な感情があるときに、

こんなに不安になっているんだから

なにか悪いことが起きることに

ちがいないと考えてしまうことです。

 

 

『感情的決めつけ』のデメリット

デメリット①…不安な感情が過剰になる

感情的決めつけは自分で感情的になり

過剰にマイナスな要素を大きくして

しまいます。

 

不安症もこの感情的決めつけにより

引き起こされ、起こりもしていない

ことを自分の感情で不安を増大させて

しまっているのです。

 

デメリット②…相手を悪く決めつけてしまう

感情的決めつけにより、相手に怒りが

あった場合に過度に悪いイメージ付け

をしてしまう傾向があります。

 

例を挙げると

「あいつは仕事を失敗ばかりしている。

きっとやる気がないにちがいない」

と感情的になり、余計に相手のことを

悪いイメージで決めつけてしまうのです。

 

なぜ『感情的決めつけ』の認知になってしまうのか?

なぜ感情的決めつけの認知に陥って

しまうのか…

原因のひとつに不安を強いられる

環境にいたことがあげられます。

 

幼少のころから親の愛情をしっかり

受けていなかったり、失敗したら

ひどく怒られたりした場合、不安が

大きい環境でびくびくしながら生活

することになります。

 

そうすると、失敗したときに

「失敗した。怒られるに違いない」

と先のことを感情的に決めつけて

しまいます。

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