認知の歪みシリーズ 夫の投稿

認知の歪み10シリーズ⑧ すべき思考

投稿日:2020年3月11日 更新日:

※夫の投稿です。

 

当ブログでは認知に関する記事を多く

書いています。

 

今回は『認知の歪み』に焦点を当てた

記事を書いていきます。

認知の歪みには10パターンあると

いわれているので、具体的に

1つずつ、シリーズ形式で

紹介していこうと思います。

 

今回は『すべき思考』について

書いていきます。

 

『すべき思考』とは?

 

すべき思考とは、自分や他人の行いや

考え方に対して固定化された思考を

要求し、それが実現しないことを

最悪と考えてしまう認知のことです。

 

例を挙げると、

 

「自分は休まずに仕事にいくことを

大切にしている。だから体調が悪く

ても仕事に休まずいくべきなんだ」

 

というように〇〇するべきと自分で

固定化された考えに陥ってしまうこと

が挙げられます。

 

 

『すべき思考』のデメリット

デメリット①…考えが凝り固まってしまう

すべき思考は自分の価値観を固定

しすぎてしまうので、考えが凝り

固まってしまうのがデメリットに

なってしまいます。

 

またその凝り固まった考えを他人に

押し付けてしまう傾向もあり、

言われた側の気分も悪くさせてしまい

ます。

 

デメリット②…他人の助言やアドバイスを受け入れない

自分の凝り固まった考え方により、

他人の助言やアドバイスを受け入れる

ことができなくなってしまいます。

 

助言する側もすべき思考の人には何を

言っても伝わらないと認識してしまう

ので、どんどん人が離れていって

しまいます。

 

なぜ『すべき思考』の認知になってしまうのか?

なぜすべき思考の認知に陥って

しまうのか…

原因のひとつに

「すべき思考の人に考えを押し付け

られた経験」が挙げられます。

 

過去になにか自分がミスや失敗をした

際に、親や指導者にこうあるべきなんだ

と考えを押し付けるような指導により

自分もすべき思考を真似するように

なってしまいます。

 

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