認知の歪みシリーズ 夫の投稿

認知の歪み10シリーズ⑨ レッテル貼り

投稿日:2020年3月12日 更新日:

 

当ブログでは認知に関する記事を多く

書いています。

 

今回は『認知の歪み』に焦点を当てた

記事を書いていきます。

認知の歪みには10パターンあると

いわれているので、具体的に

1つずつ、シリーズ形式で

紹介していこうと思います。

 

今回は『レッテル貼り』について

書いていきます。

 

『レッテル貼り』とは?

レッテル貼りとは、極端な形の

「過度の一般化」です。

 

過度の一般化とは、失敗や嫌なこと

に対して実際よりも過剰に反応し

一般化して考えてしまうことです。

 

その過度の一般化が過剰になると

失敗したことや嫌なことに対して

「私は〇〇だ」「あいつは〇〇だ」

というように固有名詞などを使って

レッテルを貼ってしまうのです。

 

例を挙げると、

ミスや失敗をしたときに

「こんなミスをする自分はダメ人間」

というようにレッテルを貼ってしまう

のです。

 

『レッテル貼り』のデメリット

デメリット①…ネガティブな気持ちが増大してしまう

レッテル貼りによって自分のことを

二重に否定することになり、

ネガティブな気持ちが増大してしまい

ます。

 

ミスや失敗をしただけでも良い気分

ではないのに、「私は〇〇」と

レッテル貼りをしてしまうと

二重否定になり、気分がさらに

落ち込みやすくなってしまいます。

 

デメリット②…他人の印象や性格を決めつけてしまう

レッテル貼りにより、他人の印象や性格

を決めつけてしまいます。

 

例を挙げると、

「こんなこともできないなんて…あいつ

はダメなやつだ」

と、相手の事情や本当の特性も考えず

に自分の価値観のみで決めつけてしまう

ことで他人に対して悪いイメージを自分

で作り上げてしまいます。

 

もしこのレッテル貼りを他人に向かって

発言してしまったら、相手は相当気分

が悪くなり、人間関係が悪化しやすく

なってしまいます。

 

 

なぜ『レッテル貼り』の認知になってしまうのか?

 

なぜレッテル貼りをする認知に陥って

しまうのか…

原因のひとつに、ミスをたくさんして

きてしまっている自分に悪いイメージ

を持ってしまっていることが考え

られます。

 

レッテル貼りはある意味自分や他人に

対するイメージを固有名詞などで表現

することになります。

 

ミスや失敗を沢山してきた人は自分に

自信がなく悪いイメージをもっている

傾向があるので、

「自分はミスばかりするから〇〇だ」

と自分でもわかりやすいようにイメージ

を作り上げてしまうのです。

(Visited 19 times, 1 visits today)

-認知の歪みシリーズ, 夫の投稿

Copyright© 大人の発達障害ブログ  , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.