認知の歪みシリーズ 夫の投稿

認知の歪み10シリーズ⑩ 自己関連付け

投稿日:2020年3月13日 更新日:

※夫の投稿です。

 

当ブログでは認知に関する記事を多く

書いています。

 

今回は『認知の歪み』に焦点を当てた

記事を書いていきます。

認知の歪みには10パターンあると

いわれているので、具体的に

1つずつ、シリーズ形式で

紹介していこうと思います。

 

今回は『自己関連付け』について

書いていきます。

 

『自己関連付け』とは?

自己関連付けとは、何かネガティブ

なことが起こった時、自分に責任が

ないようなことでも自分のせいに

してしまうことです。

 

例を挙げると、

上司や同僚の機嫌が悪かったときに

自分の責任だと思い込んでしまうこと

が挙げられます。

 

本来なら機嫌の悪い原因はわからない

ことが多いですが、自己関連付けを

してしまうと自分が全部原因なのでは

ないか?と極端に考えてしまいます。

 

『自己関連付け』のデメリット

デメリット①…全部自分が悪いと思い込む

自己関連付けは自分で責任を過剰に

背負ってしまうので、全部自分が

悪いと思い込む傾向があります。

 

全部自分が悪いと思い込むと自分

で自分の事を追い込んでしまっている

ことにもなるので、心にとても負担が

かかってしまいます。

 

デメリット②…視野が狭くなってしまう

本来なら自分が原因でもないことを自分

が悪いと思い込んでしまうことで、視野

が狭くなってしまいます。

 

他人の本当の考えは色々ありますが、

自己関連付けをしてしまうと自分が

悪いという思考のみになってしまうので

他人の本心を読み取れず、また思考停止

に陥ってしまうので視野が狭くなりやすく

なります。

 

なぜ『自己関連付け』の認知になってしまうのか?

なぜ自己関連付けの認知になってしまう

のか…

原因のひとつに

「過去に責任を押し付けられた」

ことが考えられます。

 

幼少期から親や指導者に責任を

押し付けられたり、事あるごとに

自分のせいだと言われ続けると、

なにかあった時に

「また自分が何か悪いことをしたかな…」

 

と反応してしまい、

「自分が全部悪いんだ」

と思い込みをしやすくなってしまいます。

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