発達障害 ADHD 自閉スペクトラム症(ASD) 夫の投稿

3年間、お世話になりました。

投稿日:2020年3月16日 更新日:

夫の投稿です。

 

先週、3年間働いた会社の最終出勤

でした。(3月末で退職)

 

 

色々ありましたが私にとって色々と

学び、教訓になることがありました。

 

クローズ勤務の大変さ

ADHDの診断を受けていた状態で

クローズ勤務で一般雇用として入社

しました。

 

理由はADHDの治療薬を処方されて

いたので当時の自分は大丈夫!と

根拠があまりない不自然な自信が

ありました。

 

しかし、ふたを開けてみれば自分が

苦手な業務ばかり…

基本的に2人以上で一つのことを

協力する作業がほとんどで、

 

・阿吽(あうん)の呼吸で作業する

・お互いの空気を読みながら

 

の仕事は自分にとっては難しく、

作業の内容もすぐに覚えられない

ことが多く苦戦の日々でした。

「こんなこと言わなくてもわかる

だろ」

と上司には常に叱られできない

自分を責めたりする日々の連続

でした。

 

家での自分のふるまいと会社で悩んでいる

ことを妻が書面にしてくれて主治医に

見せたところ、

「ASD…自閉スペクトラム症」

の診断を受けました。

 

自分はADHDの特性しかないと

思い込んでいたので当時の自分は

とても驚いていました。

 

しかし、入社当時の会社の雰囲気

は自身が発達障害を持っている

ことをとても伝えられる雰囲気では

なく、努力でなんとかやり過ごそ

うとしましたが、うまくいかず

体調を崩してしまいました。

 

オープン勤務での苦労や差別

入社した部署で人間関係と業務が上手く

いかず、異動しましたがそれでも向かない

業務と人間関係で躓いてしまい、休職

をしました。

休職中は理解あり上司のもと、

発達障害の話も出たので、勇気を出して

クローズ勤務→オープン勤務へて

切り替える決心をしました。

 

オープン勤務へと切り替えしましたが、

甘えと捉えられたり、差別や偏見を

する人が少数ですが、いたのも事実。

自身の凝り固まった考えも影響して

差別だ!と主張することもしばしば。

トラブルがときおり起こってしまう

ときもありました。

 

合理的配慮はしっかり受けていました

悪い部分ばかり記載してきましたが

実際はみなさん優しい人で、自分の

のことをしっかり見てくれていて

面倒をみてくれていたんだな…

と気づき、辞める直前になって感謝

の気持ちが溢れてきました。

 

現職の障害者雇用でたくさんの配慮をもらい感謝

(配慮の詳細は上記の過去記事に

記載されています)

 

 

気付くのが遅かったのが自分の

反省点です。

 

やはりみなさんの配慮や、やさしさに

甘えているところもあったのかな…

と痛感しました。

 

もっと上手に甘えながら自分のやれる

範囲でもっと努力をしていくことが

大切だったな…と自身の反省点に

なりました。

 

自身の認知のゆがみや考え方のクセ

に気付かさせてくれたのもこの会社

のおかげだと思っているので、感謝

の気持ちを忘れずに次の会社でも

配慮してもらったことを活かして

いきたいと考えています。

(Visited 25 times, 1 visits today)

-発達障害, ADHD, 自閉スペクトラム症(ASD), 夫の投稿

Copyright© 大人の発達障害ブログ 『こころのまなび』 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.