夫の投稿

高木さんの寺子屋で学んできました

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今回は株式会社江坂-起業家センターで開催された『高木さんの寺子屋』に参加し学んだことをブログにしていきます。とても有意義な時間を過ごすことができたので感想などを記載していきます。(ブログの投稿許可は頂きました)

 

高木さんの寺子屋とは?

 

大阪の江坂にて自立支援・起業家支援をしている『株式会社江坂‐起業家センター』が開催しているセミナーのことです。今回は第一回です。Twitterで企画しているのを知り、夫婦で話し合い、今回は私(夫)が単独で行くことで決定しました。

(詳細のURLはこちら→) https://esaka-esc.jp/recruit/terakoya/

 

高木 学さん 無料相談会に参加しました

高木学さん 『発達障害を考える』 座談会

 

代表取締役の高木さんとは、Twitterがご縁で夫婦共々お世話になっていて、今回が3回目の江坂訪問になります。

(上記過去記事に今まで江坂に行ったときの詳細が載っているので興味のある方は見てみて下さい)

 

寺子屋の意図と参加理由

寺子屋の意図…コミュニケーションスキルの向上

寺子屋は新年度(4月)に向けて、対人へのコミュニケーションに不安や悩みを抱えている人が初級・中級・上級と段階を踏んで学ぶことでコミュニケーションスキルを向上することを目的とした2泊3日のセミナーです。

今回は有料のセミナーなので細かな内容は割愛しますが、初級は大きな視点でコミュニケーションは何か?を座談会形式で楽しく話し合い、中級で聞く・話すといった具体的なコミュニケーションの技法を学び、上級では信頼関係の気付き方や自分や相手に対する言葉の選び方を学習しました。

 

参加理由①…支援員としてのコミュニケーションスキルを学ぶため

2020年4月から就労移行支援のスタッフになります。

私事ですが、2020年4月から就労移行支援の事業所で支援スタッフとして働くことになりました。支援員としてのコミュニケーションのスキルを向上させたいと思い、参加を決めました。

支援スタッフは就労移行支援を利用して頂いている方(利用者さん)とのコミュニケーションが重要になってきます。相手が何に困っているか・何を伝えようとしているのかを正確に読み取る傾聴力・観察力・洞察力・状況把握力が必要で、自分自身も相手に確実に情報を伝えるための発信力が必要になってきます。

 

参加理由②…合わない人との距離感を勉強するため

前職では自分と合わない人が少数ですがいました。当然合わない人というのは自分自身の課題によるものが大きいのが正直な所ですが、今まで合わないと感じる人とトラブルになってしまう事が少なからずありました。

今回の寺子屋では「距離感」について学ぶ項目があったため、自身の課題として合わない人との距離感を学んでトラブルを減らしていきたいと感じた為、参加を決めました。

 

参加理由③…妻が背中を押してくれたため

江坂に行くのは寺子屋で3回目になります。高木さんの話で変わるきっかけを得ることが夫婦共々できていたので、妻も「寺子屋に行けばきっと変われるきっかけになる」と後押ししてくれたので参加を決めました。

また、「妻への依存を脱する」という目的もありました。今まで江坂に行っても自分の意見をなかなか言えず、妻がほとんど話をしていたので今回は「自分が学んで成長する」という主体性を確立するため、一人で行く事を決めました。

 

 

学んだこと、感じたこと

①言葉の奥深さ・素晴らしさ

結論からいうと、「言葉の奥深さ、素晴らしさ」を感じることができました。

具体的に言うと、「言葉の選び方で認知の歪み、誤学習、気持ちの切り替え、不安」を改善できると感じました。セミナーの上級での高木さんの話で「言葉とは自分を理解・統合させるためにある」という言葉が特に印象に残りました。

言葉は自分が幸せになるために・本心を探るため・本当はどうしたいかを確認するためにとても必要なツールになってきます。私の場合は、「〇〇苦手だよね」「また〇〇した」「無駄」といった言葉に反応することが多く、生きづらさを感じてきました。

この苦手なキーワードにこそ、自分の課題や本心が隠れていてその言葉が嫌になった原因はなにか・これからどうしていきたいかをさらに自分の言葉で深堀りすることが大切だと学ぶことができました。

 

②相手に伝わった「つもり」になることが多い

対人関係でのコミュニケーションでインプット・プロセス・アウトプットの話で、「視覚・聴覚・身体感覚・倫理・感情・感覚」のすべてを使って発信したとしても80%しか伝わらないという事を聞き、自分の常識が大きく変わりました。

自分は伝えたことがほぼ100%つたわっていると「思い込み」してることが多く、わかってくれないと相手のせいにしてしまっていたことに気が付くことができました。この思い込みと実際の発信の「ズレ」が他人とのトラブルを生み出してしまっていると感じました。

今後実践したい内容は「自分と相手の双方が満足する話をする」ことです。相手を観察・洞察して発信する→相手が満足しているか観察する→さらに発信するという「仮説と検証」を繰り返す。相手が満足(喜ぶ・笑う)することで自分も満足するといったサイクルを回してコミュニケーションのスキルを上げていきます。

 

③支援員として頑張る姿(背中)を見せる

今回の寺子屋では学んだ事が多く、実践できる内容も多々ありました。自分に足りないものを気付かせてくれるとても有意義な時間になりました。自分は知識でコミュニケーションを補おうとして相手を観察・洞察することを恐れていた気がします。

失敗したり、怒られる事、周りからダメな奴と思われることを恐れているんだと思います。

仮説検証の繰り返しは最初は完璧にできないことも多く、失敗続きの日々もあるかもしれません。しかし積み重ねにより相手の思考や行動のパターンが蓄積されていって仮説検証の精度が上がってくると感じてます。高木さん初め、みなさんと3日間話をして確信することができました。

失敗を恐れず仮説検証を繰り返し、知識過多にならずに「相手と真剣に向き合う」姿を見せることでラポール形成(信頼関係・架け橋)を気付いていくことを目的として頑張っていきます。

 

高木さん初め江坂の支援員の方々、一緒に参加した方々、学びを沢山頂き感謝いたします。3日間ありがとうございました。

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